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わからない【登録タグ VOCALOID maimai じたばたP わ 曲 鏡音レン】 作詞:じたばたP 作曲:じたばたP 編曲:じたばたP 唄:鏡音レン 曲紹介 言ノ葉プロジェクトの楽曲。 イラスト:らくちー、動画:yama_ko 歌詞 (動画より書き起こし) あー、 ゆっくり変わり出した 日常、疑問、虚像、小さなほつれが 引っぱり引っぱり出した ブレる、ズレる、ユレる、隠れた形 動転してる じっとり褪せる情景 あれも、これも、どれも、何かが違うんだ 真ん前にある光景 ひとつ、ふたつ、みっつ、疑念を拾う 思考が視界霞ませて 事実が息を詰まらせる そうだよ 苦しいんだよ 近かったものが消えそうで 突き刺す想いを必死に耐えて! あぁーー! 分からない 分からない もう何度だって 疑って 掴めない 心境を 片付けることが出来ずに泣いた ちょっぴり考え出して 細く、長く、強く、重なる記憶を 引っぱり引っぱり出して 淀む、陰る、曇る、大事な形 不安が肩を揺さぶって 鼓動が耳を締め付ける そうだよ 苦しいんだよ 揺らがないものが揺れてきて このまま頭がどうにかなりそうだ! 分からない 分からない もう何度だって 疑って 掴めない 心境を 片付けることが出来ずに泣いた 信じてたものが確かに変わった! コメント 名前 コメント
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[09/06/08-10書き込み] 俺「みお、お風呂まだ入らない?」 幼「んー……入ろっか」 本を持ったままのびをしながら幼なじみが答えた。 俺「よし、入ろう」 幼「それ何?」 俺「このウィダーを浣腸に使うんだよ」 幼「変態!」 俺「いや、中身は食べたよ。 あくまで浣腸の代わりにお湯を中に入れるだけ」 幼「当たり前でしょ!」 俺「いや、中身を入れちゃうプレイもあんだぞ。 雨の日に洗浄した後にゼリー入れて、そのままノーパンロングスカートで外に出て所々でゼリーを漏らしながら歩くとか」 幼「うわー……」 俺「みおは露出とか興味ある?」 幼「バカ」 俺「ちょっと聞いてみただけなのに」 幼「聞くな」 俺「だって聞いてみないと分からないからさ。 実はシャワーが好きだったみたいにね、ははっ」 幼「うう、シャワーのことで何回もいじめやがって」 俺「かわいいからつい」 幼「もうやだ」 俺「恥ずかしい?」 幼「うん」 俺「ごめんごめん」 ◇ 俺「だってみおの好きなプレイはたくさんしてあげたいし。 嫌いならそれで構わないよ」 幼「和君は好き?」 俺「俺は軽いのなら好きだよ。 みおが電話してる時に動くと興奮しちゃうし」 幼「えっ、それも露出なの?」 俺「露出は誰かにバレたらってスリルと開放的なのが良いわけでしょ? で、電話中に責めちゃうのは電話の相手にバレたらってのが良いわけだ。だから傾向としては近いと思う」 幼「ふーん……」 俺「バイブ入れながら外を歩くのも露出AVでよくあるし。 ジャンルとしては、そういうバレたら恥ずかしい行動は露出じゃないかな」 幼「うん……」 俺「少しだけ興味ある?」 幼「……分かんない」 俺「あるんだ」 幼「あるとは言ってないじゃん」 俺「ソフトなのならしても良いかなって感じでしょ? だってみお、俺のお尻にパール入れたままで外に行こうかみたいなこと言ってたじゃん」 幼「あ、お前が露出する方だったの?」 俺「俺はどっちでも良いよ」 幼「変態」 俺「でもみおにしてほしいかな。男は道端で勃起してると目立つからやりにくいものがある」 幼「お前、露出したことあるんだろ」 俺「ははは、まさか。 帰宅してからみおに 『お尻にしっぽつけて外歩いてて喜ぶなんて』 とか 『外でも勃起しちゃうんだね。和君って理性ないの?』 とか罵ってもらいながらイカせてもらえるから良いんじゃないか」 幼「和君って理性ないの?」 ◇ [風呂場] 俺「えーっと、先にウィダーで試して大丈夫そうならホースでお湯入れようと思うんだけど」 幼「ん……任せる……」 俺「リラックスしてね」 幼「うん」 ローションでほぐしながらウィダーの容器をよく洗い、ぬるめのお湯を用意する。 俺「きれいだよ、みおのお尻」 幼「ばかぁ……」 俺「こんなもんかな、人肌なら良いみたいだから」 幼「熱かったら和君のお尻に熱湯流し入れてやるからね」 俺「こわっ」 幼「ふふ」 俺「よーし……」 幼「よーし、とかやめてよ。身構えるじゃん」 俺「じゃあ突然お湯入れた方が良いか?」 幼「それもやだけど」 俺「入れるよー」 幼「あ……」 俺「うわエロい。大丈夫?」 幼「うん」 俺「また入れるよ」 幼「んっ……」 俺「まだお湯出しちゃだめだよ。我慢して」 ◇ 俺「よし」 幼「も、もう良い?」 俺「良いよ」 幼「じゃあ出てってよ」 俺「あ、すぐにでも漏らしそう?」 幼「うん……」 俺「ってことは、俺が居座っても外に追い出す気力ない?」 幼「いじわる……」 俺「漏らすとこ見ても良い?」 幼「だめ……ほんとだめ……」 俺「どうしてもだめ?」 幼「んぅ……だめ……」 俺「みおの漏らしちゃう時の顔だけしか見ないよ?」 幼「だめ……お願い……」 俺「ならさ、みおの顔を録画させてくれない? 無音で再生してその場で消すから。それなら音も臭いも伝わらないから」 幼「わ、分かったから……」 俺「ありがとう! じゃあこれ、置いとくから」 幼「うん……」 バタン 俺「……」 幼「……和君、聞き耳立ててるでしょ?」 俺「立ててないよ」 幼「声聞こえる位置にいるじゃん!」 しまった。 幼「聞いたらぜっ……んっ、出ちゃいそ……! 和君お願い……離れて、ね……」 俺「分かった!離れる!」 ◇ みおがかわいそうなのでちょっとだけ離れた。 ◇ コンコン 俺「開けて良いか?」 幼「まだだめ」 ◇ 幼「もう良いよ」 ガチャ 俺「撮れた?」 幼「知らないよ」 俺「撮れてるわ」 幼「見せなくて良いから」 俺「あ、かわいいこの顔」 幼「うっさい」 俺「漏らす前になったら教えて」 幼「今のとこだよ。和君と話してすぐ」 俺「えっ、早く言えよ。戻すから五秒前に教えて」 幼「えー……」 俺「ほら、よく見て」 幼「……そのちょっと後から」 俺「ここ!?」 一時停止して確認する。 幼「うん」 俺「よしっ!」 幼「キモい」 再生しながら凝視する。ふむ。 幼「超見てるこいつ……」 俺「すごいかわいい」 幼「変態」 ◇ 俺「ふう、かわいかった。 もっと見ていたいけどまたお尻にお湯入れなきゃね。 ほら、みお」 幼「もう絶対お尻しない……恥ずかしい……」 俺「入れるよ」 幼「うん……」 俺「一回……二回……三回……」 幼「……なんで和君浣腸しながら大きくなってるの?」 俺「いや、みおのお腹が気持ち膨らんできてるような気がするからなんだかドキドキして」 幼「なんでよ……」 俺「だってみおを妊娠させたみたいだから嬉しくって」 幼「和君ってなんでもありだよね」 俺「妻を妊娠させたいのは普通だろ」 幼「普通お腹出てると嫌がるでしょ」 俺「ボテ腹嫌がるのはザコ」 幼「別にザコで良いんだけど」 俺「みおが妊娠しても冷たくしないから安心して孕んでね」 幼「孕むとか言うなバカ!」 ◇ 俺「なんだよ。みおのボテ腹がかわいいんだから興奮するのは仕方ないじゃないか」 幼「変態」 俺「じゃあボテ腹嫌いで妊娠中に全然勃起しなくて、 こっそり風俗とかで性処理って方が良い?」 幼「それは……やだけど」 俺「みおを見ながらオナニーした方が良いでしょ?」 幼「うん」 俺「安心して。 俺、みおの顔を見ながら太ももにすりすりすればボテ腹でもすぐイケるから」 幼「なんでこういうことだけは男らしく言い切るんだよお前」 俺「あれ、今何回目?」 幼「覚えとけよ!」 俺「具合は? 意識が朦朧としたり気分が悪いとかないよね?」 幼「うん」 俺「じゃあ大丈夫かな。クラクラするとやばいらしい。 だけど量がはっきりしてないとこわいし一回出しちゃおうか」 幼「うん」 俺「見てて良い?」 幼「だめ」 俺「二回目だし良いじゃん。多分あんまり出ないって」 幼「多分で済ませるな」 ◇ 俺「動画撮ってくれたんだし良いじゃん。なんなら鼻栓と耳栓するから。 そしたら動画と変わらないでしょ?」 幼「鼻栓なんてあるの?」 俺「ないけど」 幼「ないなら言うな!」 俺「じゃあ俺の鼻に指突っ込んでて良いから」 幼「やだよ汚い!」 俺「だめ?」 幼「だめ」 俺「じゃあお腹の音聞かせて」 幼「あ、もう……」 俺「音しない……もっとゴロゴロさせてよ」 幼「知らん。お腹なでるな」 俺「あ、今赤ちゃん動いた」 幼「いないから」 俺「赤ちゃんほしいなー」 幼「もう出てってよ」 俺「じゃあ、大丈夫そうだったら次は顔見せてくれる?」 幼「分かったから」 俺「やった」 幼「変態」 俺「みおが恥ずかしそうかつ苦しそうって感じの顔をしてると、みおの処女もらった時のこと思い出して興奮するんだ」 幼「早く出てけってば」 俺「分かった分かった。じゃあ頑張ってね」 幼「頑張ってねは変でしょ」 バタン ◇ 幼「入って良いよ」 ガチャ、キィ…… 幼「もう臭くないよね?」 俺「うん。二回目はどうだったの?」 幼「どうって言われても」 俺「聞き耳立てられてないかちょっとドキドキするとかさ」 幼「それはたしかに気が気じゃない」 俺「大丈夫、俺はスカトロ趣味はないんだ。漏らすの我慢してるのは好きだけどさ」 幼「でも和君おしっこ飲んだじゃん」 俺「おしっことはハードルの高さが違うと思う。 俺はおしっこ以外はきついわ。使用済み生理用品とか耳垢とか抜けた髪の毛とか全然興奮しない。 俺の守備範囲は基本的に涙とか液体系統までだ」 幼「そんなの好きな人いないでしょ」 俺「世の中広いんだ。ヨーダが爪が好きなように、耳垢やハナクソが大好きな人だっているんだ」 幼「だから、ヨーダは別に爪が好きなわけじゃないでしょ」 俺はあまりアブノーマルな趣味は持ち合わせていない。 そもそもおしっこだって先輩が見たがったから見せて、それから好きになったわけで。 スカトロは俺の専門分野ではないのだ。 ◇ 俺「今度はホースで入れてみても良い?」 幼「い、入れすぎないでね!?」 俺「大丈夫、安全な測り方をネットで見ておいた。 ホースを真上か真横にしてそこからの勢いや角度から一秒の水の量が分かるんだ。 真上なら指の先までだと何秒がちょうど良いとかさ。だから大船乗ったつもりで良いぞ」 幼「ネットって変態ばっかね……」 俺「ただ、洗面器に入れて様子見しながら入れるとか出来ないから温度をちゃんと調整しないとな。 人肌以下にはするから火傷は大丈夫にしても、ぬるすぎるとお腹が冷えるし」 幼「わざと冷たいの入れたりしないでよ?」 俺「しないよ。正直やりたいけど。 ……こんなもんかな。力抜いてね」 幼「抜けないって……」 俺「5秒前、4、3、2、1……」 幼「んんっ!」 俺「おお……」 幼「んく……」 俺「……よし、おしまい」 幼「はあ……」 俺「すごいな……今回は明らかにお腹出てるよね?」 幼「うん……」 俺「写メして良い?」 幼「もう構えてるじゃん……」 俺「はあ、かわいい……」 幼「撮られた」 俺「ねえ、ちょっとそのまま入れてみて良い?」 幼「何考えてんだお前」 ◇ 俺「妊娠したら中どんな感じかなって」 幼「そんなの分からないで良いから」 俺「お願いお願い。先っぽ入れるだけ」 交渉しながら便器に座ってみおを俺の上に跨がらせる。 幼「あ、ちょっ……漏れる漏れる」 俺「好きだよ。ちゅっ」 幼「やあ……んん……」 俺「入れて良い?」 幼「あああ……だめだよ、漏らしちゃう……」 俺「みお、濡れてる」 幼「濡れてないよお……」 俺「でもほら、ヌルヌルしてて先っぽがもう……」 幼「ヌルヌルしてるのは和君のだもん」 俺「みおは全然濡れてないの?」 幼「濡れてない」 俺「じゃあこのままみおの中に入れたらみお痛いよね。 俺もう限界なのに……みおが濡れてたら今すぐに入れたいよ……」 幼「うー……大丈夫なこと分かってるくせに」 俺「どういうこと?」 幼「入れれば? 入れたいんでしょバカ……きゃっ!」 俺「みお……」 幼「ほら、もう良いでしょ。早く抜いてよ」 俺「もうちょっと……」 幼「動くな漏れるから」 俺「痛い。乳首痛い」 幼「抜きなさい。そして出てけ」 俺「うう……分かったよ」 幼「早く! 怒ったらちょっと漏れたから」 俺「今みおを怒らせたら怒る?」 幼「怒らせたら怒るに決まってるだろ」 俺「言い直すと、怒らせたら後ですごく怒る?」 幼「死刑」 俺「出ます」 幼「賢明な判断ですね」 バタン
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ちずにないまち【登録タグ keisei ち 初音ミク 曲】 作詞:keisei 作曲:keisei 編曲:keisei 唄:初音ミク コーラス:桃音モモ 曲紹介 まだ誰も見たことのない街へ。 keisei氏 の11作目。 イラストは トア氏 が手掛ける。 リテイク版のSekka Mixはアルバム『ミライトアルマチ雪花』収録。イラストはpiaproより 近衛ミノル氏 のものを使用。 歌詞 始まる朝の夢を胸にしまう 昇る陽に僕の未来をかさねた 誰も見たことない 青が見てみたい 空より水より ずっとずっと綺麗な 電子の世界の先のその先へ きっとたどり着ける 名前もない場所 たどり着いたなら君に教えるね 時間を超える軌道に飛び乗って 地図に無い そこに無い ものがあるとしたらどうする? その場所を その意味を いつか探し出すんだ ここで見る 景色さえ 澄んで夢の中にいるよう その街に 着いたなら どんな風景が待つのかな 始まる街での夢を思い出す 廻る星に僕の未来かさねた 誰も感じたことのない 光へ 今より過去より ずっとずっと確かな 地図に無い そこに無い ものが実はあるとしてさ その場所を その意味を いつか知るとしたら その日まで 終わらない 止まらない 無限のはるか彼方まで つないでく 駆け上がる 追い風味方にして ここで見る 景色さえ 澄んで夢の中にいるよう その街に 着いたなら どんな風景が待つのかな コメント 名前 コメント
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なつのうた【登録タグ J/作り手 VOCALOID な 初音ミク 曲】 作詞:J 作曲:J 編曲:J 唄:初音ミク 歌詞 夏が始まる あの日々と変わらない 想いを胸に抱きしめているよ 堕ちて行く夕日に背を向け 佇むビル セピア色 待ち合わせの 駅の改札で ただ待つだけの 時間が長くて 目を閉じて そっと腕をのばす 最後まで あなたの声を訊かせて 動き始めた この運命(定め) 止まらない 忘れないよ この瞬間(とき)を もうすぐ 夏が始まる あの日々と変わらない 思いを胸に抱きしめているよ。 街の中行きかう人波 ざわめく空 雨の音 二人で歩き出した道 窓辺に映る せつない微笑み 溶け合って 奏で合うメロディ 最後まで あなたの全て感じて ※溢れ出してる この想い届けたい いつかきっと伝わるよ 流れる 季節の中で 変わりゆく景色さえ 歌うよこのナツノウタにのせて (間奏) 動き始めた この運命(定め) 止まらない 忘れないよ この瞬間(とき)を もうすぐ 夏が始まる あの日々と変わらない 思いを胸に抱きしめているよ ※Repeat コメント 名前 コメント
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まだにんげんになれない【登録タグ VOCALOID ま ナナツナツ 曲 鏡音レン】 作詞:ナナツナツ 作曲:ナナツナツ 編曲:ナナツナツ 唄:鏡音レン 曲紹介 『どうして届かないんだろう』 歌詞 (PIAPROより転載) 今日も上手くいかなかった 上手く話すことはできずに 無理して作った笑顔 頭のいいあいつにはバレている 折角仲良くなれても 僕はヒトじゃない生き物で ヒトには当然のことも 僕にとって難しくて保てない 行かないで 楽しそうに振る舞うのは上手になった 人間らしいだろう でも所詮メッキだからすぐ剥がれる そしてみんなに嫌われ ひとりきりに戻っていくよ 友達なんていないよ 仲良いふりをされているだけ 勘違いしちゃいけない 本心さらけ出したらあっという間にみんな 去っていくぞ こんなに心が痛むのなら最初から ひとりでよかったのにな でもひとりじゃ寂しくて生きられない 愚かだと分かってもまたヒトにすがるんだろう 僕が何年もかけ作り上げたものを いとも簡単に越えてしまう 人間は協力し合っていいものを作り上げる 僕は入れてもらえない 「あいつはヒトじゃないから仲間外れにしろ」 「早くどっか行けよ」 そうさ それでいいんだ 僕は居ない方がいい 分かり合えると思ったあの笑みは全部演技 これでいいのになんで涙は止まらないの? あいつは笑っているのに 本当は羨ましくてたまらないよ まるで当たり前のようにヒトとして生きられるのが どうして届かないんだろう コメント 名前 コメント
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「あっああっ圭一さ…ひあっん」 学校の放課後…ただ…ただしたくなった ダメなことなのはわかってる けど止まらない 「あっそこっそこですわぁっにーにぃっ」 妄想で悟史と圭一が自分を取り合いし、あげくの果てに一緒にエッチしようという話になった 「んっんんっ」 授業中でも妄想はやめれなかった だから放課後でやる前からもうヌルヌルに濡れている 「あぅっ!!二人のちんちんはとても素敵ですわぁんっ」 だめだだめだとだが止まらない もしこの状態で圭一が来たら? きっと静まり返るだろう そしてこれが梨花、魅音、レナ、羽入と知り沙都子はとんでもないことになるだろう 「あぁっ圭一さんっ」 「呼んだかー??」 …そう。これが、最初の試練であった ――――2話へ続く
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ずっとわすれないから【登録タグ す 初音ミク 曲 鏡音リン 龍の巣P】 作詞:龍の巣P 作曲:龍の巣P 編曲:龍の巣P 唄:初音ミク・鏡音リン 歌詞 なつかしい風が吹く めぐる季節が 過去の記憶を彩る キミの優しい そのまなざしが いつまでも 焼きついている あの日 あの時 あの丘で 交わした キミとの約束は 今も心にある 決して忘れない キミと過ごした日々 キミの笑顔 なつかしい風の中 もう帰れない 過去への想いをはせる キミの笑顔 かがやいてたね もう戻ることはできない… 「この丘で会おうね」 キミとの 約束… 遠いところへ 行ったキミは 今日という日を どんな想いで 見つめているの? 涙があふれだす キミと過ごした日々 忘れないよ… 楽しくて うれしかったな… 短い間だったけれど 出会えてよかったよ… 涙が 止まらない… 「ありがとう…」 コメント 名前 コメント
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もうわからない ※駄文注意 ゆっくりできない。 あんなにゆっくりできたのに。 今では全然ゆっくりできない。 それでもじっとしてたらゆっくりできない。 ぼくはゆっくりするために、 準備を整え森に向かった。 草を食んでるれいむを見つけた。 僕に気付かずむしゃむしゃ食べてる。 決して甘くはないだろう。 食べても味はそれなりーな顔だ。 まずは挨拶。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!!」 食べるのやめて大きな挨拶。 元気はなかなか良さそうだ。 「ごはんたべてるからじゃましないでね!れいむおこるよ!」 途中で邪魔されご機嫌斜め。 無視して話を聞いてみる。 「れいむは何でゆっくりできる?」 「ごはんをたべたらゆっくりできるよ!」 そうか、食事はゆっくりできるのか。 叶えてやるため、袋を漁る。 差し出す物は甘いお菓子。 甘い匂いに輝く目。 地面に置いたら飛び付いた。 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー!」 嬉しそうに頬張るれいむ。 どんどん地面に放り投げる。 どんどん食べてどんどん膨らむれいむ。 いきなりぴたりと食べなくなった。 「どうしてご飯を食べないの?」 「れいむはお腹一杯だよ!あまあまはいらないよ!」 「駄目だよれいむ、話が違う。食事はゆっくりできるでしょ?」 地面のお菓子をかき集め、 転がるれいむの口をこじ開けお菓子を突っ込む。 「ゆばばばば!!」 舌で中から押し返される。 押し返されたら押し返す。 足で無理やり押し戻す。 膨らみ続ける体に亀裂。 目玉は半分飛び出してる。 皮に餡子が滲み出ている。 最後にぐいっと押し込むと、 とうとう切れて破裂した。 詰まった餡子が辺りに飛び出す。 消化しきれなかったお菓子もあった。 「もっどゆっぐりじだがっだ・・・」 れいむは呟いて永遠にゆっくりした。 駄目だ、こいつゆっくりできない。 次を探して森を進んだ。 交尾をしているまりさを見つけた。 僕に気付かずぱんぱんしてる。 相手は妥協したのだろう。 交尾しててもそれなりーな顔だ。 まずは挨拶。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!!」 交尾はやめずに大きな挨拶。 交尾してても返すんだ。 「すっきりするからじゃまするなだぜ!じゃまをするならころすのぜ!」 途中で邪魔されご機嫌斜め。 無視して話を聞いてみる。 「まりさは何でゆっくりできる?」 「すっきりできたらゆっくりできるぜ!」 そうか、交尾はゆっくりできるのか。 叶えてやるため、袋を漁る。 差し出す物は美ゆっくり。 綺麗な相手に輝く目。 地面に置いたら飛び付いた。 「ゆっふん、ゆっふん、きもちいー!」 嬉しそうに腰振るまりさ。 どんどん地面に放り投げる。 どんどん相手を変えてどんどん実る子供達。 いきなりぴたりと交尾をやめた。 「どうして交尾を続けないの?」 「まりさは十分すっきりしたのぜ!すっきりーはいらないんだぜ!」 「駄目だよまりさ、話が違う。交尾はゆっくりできるでしょ?」 地面のゆっくりをかき集め、 転がるまりさのぺにぺにを引っ張りまむまむめがけて突っ込んだ。 「ゆびびびび!!」 体を振って手から逃れる。 逃げられたら連れ戻す。 体を振って発情させる。 疲れた体で交尾を続ける。 絶頂を迎える度に体が縮む。 萎み続ける体で腰を振る。 限界超えても止められない。 最後にどぴゅっと相手に飛ばすと、 とうとう萎んで倒れ伏した。 体が黒く変色していく。 相手も頭の茎ごと黒ずんでる。 「もっどゆっぐりじだがっだ・・・」 まりさは呟いて永遠にゆっくりした。 駄目だ、こいつもゆっくりできない。 次を探して森を進んだ。 川面を見ているありすを見つけた。 僕に気付かずくねくねしてる。 自分の美貌が微妙なのだろう。 ポーズを決めてもそれなりーな顔だ。 まずは挨拶。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!!」 川面に向かって大きな挨拶。 こっちを向いて挨拶してよ。 「おけしょうするからじゃまをしないで!いなかものはわかってね!」 途中で邪魔されご機嫌斜め。 無視して話を聞いてみる。 「ありすは何でゆっくりできる?」 「かわいくなったらゆっくりできるわ!」 そうか、化粧はゆっくりできるのか。 叶えてやるため、袋を漁る。 差し出す物は白い小麦粉。 お化粧道具に輝く目。 地面に置いたら飛び付いた。 「ばっふん、ばっふん、とかいはよー!」 嬉しそうに化粧?をするありす。 どんどん地面に放り投げる。 どんどん顔を擦り付けどんどん白くなるありす。 いきなりぴたりと化粧をやめた。 「どうして化粧を続けないの?」 「ありすはとっても可愛くなったわ!化粧はいらないよ!」 「駄目だよありす、話が違う。化粧はゆっくりできるでしょ?」 地面の小麦粉をかき集め、 転がるありすの目の前に山を作って突っ込んだ。 「ゆぶぶぶぶ!!」 暴れて山を崩しだす。 崩されたら建て直す。 上から小麦粉を振りかける。 かさかさの体で転げまわる。 小麦粉が口に入る。 入ったそばから水分を吸い取る。 最後の水分無くなって、 とうとう乾燥して動かなくなった。 ミイラみたいに痩せ細っ体。 触ったそばから崩れ落ちる。 「もっどゆっぐりじだがっだ・・・」 ありすは呟いて永遠にゆっくりした。 駄目だ、こいつでもゆっくりできない。 次を探して森を進んだ。 チラシを読んでるぱちゅりーを見つけた。 僕に気付かず一匹で喋ってる。 漢字が難しいのが微妙なのだろう。 頷いてはいてもそれなりーな顔だ。 まずは挨拶。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!!」 こっちを向いて大きな挨拶。 だけどげほげほむせてしまった。 「どくしょするからじゃまをしないで!ばかとはあたまがちがうのよ!」 途中で邪魔されご機嫌斜め。 無視して話を聞いてみる。 「ぱちゅりーは何でゆっくりできる?」 「ほんがよめたらゆっくりできるわ!」 そうか、読書でゆっくりできるか。 叶えてやるため、袋を漁る。 差し出す物は広告チラシ。 広告チラシに輝く目。 地面に置いたら飛び付いた。 「むっきゅん、むっきゅん、きょうみぶかいわー!」 嬉しそうに読書をするぱちゅりー。 どんどん地面に放り投げる。 どんどん取ってどんどん読むぱちゅりー。 いきなりぴたりと読書をやめた。 「どうして読書をやめちゃうの?」 「ありすはとっても賢くなったわ!魔導書はいらないよ!」 「駄目だよぱちゅりー、話が違う。読書はゆっくりできるでしょ?」 地面のチラシをかき集め、 転がるぱちゅりーにチラシを見せつけ飛ばして読んだ漢字について突っ込んだ。 「ゆべべべべ!!」 頭がショートし目を逸らすぱちゅりー。 逸らされたら無理やり戻す。 逸らした先にチラシを先回り。 あっちを向いたらあっちに向ける。 こっちを向いたらこっちに向ける。 ぐるぐるその場で逃げ惑う。 最後にうえっと嗚咽を漏らして、 とうとう吐いて動かなくなった。 口からクリームが止まらない。 焦点の定まらない目が虚ろに彷徨う。 「もっどゆっぐりじだがっだ・・・」 ぱちゅりーは呟いて永遠にゆっくりした。 駄目だ、こいつでさえゆっくりできない。 次を探して森を進んだ。 それから沢山ゆっくりを見つけた。 僕は全部に話しかける。 それでも全部が微妙なんだ。 虐待してもそれなりーな顔だろう。 まずは挨拶。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!!」 相手を見据えて大きな挨拶。 元気はなかなか良いんだけどね。 「殺すから覚悟をしてね!逃げても無駄だよ!」 ダッシュで逃げられご機嫌斜め。 歩いて距離を詰め直す。 「ゆぎゃあ!!こっちにこないでねぇ!?」 「ゆっくりを殺せばゆっくりできるよ!」 そうだ、ゆっくり殺しはゆっくりできる。 殺すために、袋を漁る。 取り出す物はごついハンマー。 ごついハンマーに輝く目。 ゆっくりに投げたらぶつかった。 「よっしゃ、うっしゃ、当たったぜー!」 嬉しそうにポーズを決める僕。 どんどん相手に放り投げる。 どんどん投げてどんどんへこむゆっくり。 いきなりぴたりと投げるのをやめる。 「ゆ、やべでぐれるの・・・?」 「なんだか飽きちゃった・・・お前は殺すよ・・・」 「やべてねぇぇぇ!!おにいざん!!ゆっぐりでぎないよぉぉぉ!!」 地面のハンマーをかき集め、 涙を流すゆっくりに集めたハンマーを突っ込んだ。 「ゆぼぼぼぼ!!」 下敷きになって潰れたゆっくり。 潰れたゆっくりを見て溜息が出る。 かつての虐殺を振り返る。 暴行、火焼き、水攻め、言葉攻め、 その他試したあの頃が一番楽しかった。 いつからだろう、普通のやり方じゃゆっくりできなくなったのは。 前はあんなにゆっくりできたのに。 デジャブがゆっくりの邪魔をする。 とぼとぼ切り株まで歩いて、 腰を下ろすと再びはぁーっと溜息を漏らす。 「もっとゆっくりしたかった・・・」 僕は呟き立ち上がる。 駄目だ、やっぱりゆっくりできない。 次を諦め森を出た。 あとがき どう見て(ry もっとゆっくりを殺してすっきりしたいのにネタが出ない自分の独白です。 ストーリーが思いつく人は本当に凄いと思う。 最後までお付き合い下さりありがとうございました。 前作 ふたば系ゆっくりいじめ 140 おまえはなにもわかっちゃいない ふたば系ゆっくりいじめ 143 おまえはなにもわかっちゃくれない ふたば系ゆっくりいじめ 144 ぼくはぼくをわかっちゃいない ふたば系ゆっくりいじめ 175 やめられない虐殺
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俺は四次元ポケットを持って街をぶらぶらと歩いていた。今日は『あらかじめ日記』の 効果で大学の講義は午前だけで終わり。平日の街を歩くのも新鮮だ。 俺の名前は近藤睦樹(こんどうむつき)。某大学の経済学部に通う21歳。 ‘むつき’だなんて女みたいな名前だが、身長は188センチ。中・高とバレーボール部に 所属し、ワンポイントブロッカーとして活躍した。つまりレギュラーではない。 体力そこそこ、勉強もそこそこ、唯一の自慢は身長に比例して逸物がでかいこと。 顔は自他共に認める無個性顔。同級生からも「顔の輪郭はすぐ思い出せるんだけど……」 と言われるくらいデフォルメされた顔だ。おかげで変装がバレたことは一度もない。 無個性な顔とは正反対に、俺は名前のせいで‘コンドーム’だとか‘コンドーム付き’ だとか下ネタなあだ名を付けられた。さすがに親を恨んだぜ。 そんな平凡な俺が、ある日‘四次元ポケット’を手に入れた。 退屈なネコ型ロボットが落としたポケットを、退屈な童貞が拾ったというところだ。 ポケットを手に入れて、半信半疑の1日目は『タンマウォッチ』や『六面カメラ』で 遊んだ。最初は盗撮を楽しんだがすぐに物足りなくなり、2日目からは時間を止めて色々と 楽しもうとした。が、タンマウォッチを使ってのお触りは質感が硬くなってしまうのが 誤算だった。巨乳娘の生乳を揉んだが、潰れたままで止まってしまうのだ。犯る側としては、 やはり反応もほしい。道具を使えば女とヤルのは楽勝だが、せっかくなら良い女とヤリたい。 童貞卒業もその辺の可愛い子で済ませちゃったしね……。 ‘女’ってのは芸能人もそうだ。アイドル、グラビア、モデル、女優……俺たち素人とは 住む世界が違う女を抱く事だってこのポケットがあれば可能なはず── ………… ぶらぶらと歩き終えた俺は1人でラブホテルの一室にいた。 「男1人でラブホに入るってのは寂しいもんだな……」 今度からは女の子と一緒に入ろう……しかしまぁ、評判のいいホテルだけあって清潔感が あっていいな……どうせならSMルームとか選んでもよかったかなぁ。 ちなみに、部屋には『貸し切り電話』を使って10円で入った。 さてまずは仕込みだ、俺は『くすり製造機』を取り出し、媚薬の作り方を作成しておいた データベースで調べた。え~っと、作り方は……ビンとカンを入れてすり潰すっと。 なんでビンとカンで……ま、まさか‘ビンカン’で‘敏感になる薬’か!? まぁ、虫取り網を入れたら虫歯の治る薬が出るくらいだしな……媚薬ができるなら無問題。 あとはこいつを『グレードアップ液』で強化して……いや待てよ、 強化前の効果がどれほどか試さないとな。 俺は『リクエストテレビ』のモニターに目を向ける。モニターには友人と楽しげに 話している美女が映し出されている。どうやら、注文通りの相手を発見したようだ。 「大学だから今はオフみたいだな……好都合だ」 グラビアアイドル長澤春奈、サイズはT170/B88/W58/H87、良い身体しとるわ。グラビアだけ でなく最近テレビや映画での露出も増えてきた人気グラドルだ。芸能活動の傍ら大学に通い、 年齢は俺より1つ下。少し染められたセミロングの髪を今日は後ろでまとめている。 「単位は迷惑かけるが……埋め合わせはしてやろう」 俺はタンマウォッチで時間を止め大学へ移動し、『さいみんグラス』とどこでもドアを 利用してホテルに長澤春奈を連れ出した。本当は『出前電話』とか使ってみたかったのだが、 時間も勿体無いのでまたの機会にしよう。念の為、長澤春奈自身も貸し切り電話で1日借りておいた。 催眠を解くと、長澤春奈はキョロキョロと周りを見渡す。 「ここ……どこ? あなた誰? 私、なんで……?」 ?ばっかだな、まぁ当然か。 「今日はここで仕事だよ、覚えてない?」 「あなた、大学で会った……仕事って、ここで?」 催眠前の記憶は思い出せてるらしい。タンマウォッチ使ったから移動時の記憶はないだろうけど。 「そう、グラビアの撮影。今日は仕事これだけだからね」 「あ、はい、わかりました。よろしくお願いします」 長澤春奈は俺の言葉を素直に信じ、ぺこりと頭を下げた。催眠時に飲ませた『スナオン』 はちゃんと効いてるようだ。勿論、くすり製造機で作っておいた媚薬も飲ませてある。 「じゃ、これに着替えて、すぐ撮影に入りたいから」 「はい、あの……どこで着替えれば……?」 「ここで着替えればいいよ、時間勿体無いしね」 受け取った着替えを手に立ち尽くす長澤春奈に、俺は当たり前のように言ってやったが、 当の長澤春奈も「そうですね」と服を脱ぎ始めた。ここまでくると素直だけで済ませて いいのかわからないが、仕事が早く済むから良しとしよう。 上着を脱ぐと、水色のハーフカップブラに包まれた88センチのバストがぷるんと揺れる。 たまらん光景だ。さらにチノパンを脱ぐと、水色のショーツとむっちりとした太ももが 露わになる。思わずゴクリと唾を飲み込んでしまう。それに先ほどから膝をモジモジと すり合わせている……媚薬の効果か? 俺は『ショージキデンパ』を当てていくつか 質問してみることにした。こんなチャンスは滅多にない。 「長澤春奈っていうのは、本名なの?」 「はい、本名です……あの、あんまり見ないで、ください……」 恥ずかしそうに春奈が背中を向けると、形の良いヒップが向けられる。グラビアアイドル だけあってスタイルは抜群だ。 「どうして? 水着と大して変わらないだろ」 俺は我慢できずに春奈へ近づき、先ほどから回しているビデオカメラに正面から映るよう 春奈の身体の向きを変えて、後ろからむっちりとしたヒップと太ももに手を這わせる。 「あっ! だ、ダメです!」 春奈は身を捩るが、部活で強制的に鍛えられた俺の腕を振り解くことはできない。 「スキンシップだよ、芸能界ならよくあるでしょ?」 春奈がコクンと頷く。大人しくなった春奈に気を良くした俺は存分に彼女の下半身を撫で 回した。手のひらで鷲掴みにして揉んだり、指先でくすぐるようにしたり、そのたびに 春奈の腰や太ももがピクピクと反応する。 (感じやすいな、媚薬の効果か……女の子はみんなこんなもんなのか?) 俺は両手を下半身から上半身へ移行させ、お腹を指先でくすぐり、なぞりながら豊満な バストへと指を進めていく。くすぐったさに腰をくねらせる仕草がエロい。 「春奈ちゃんは男性経験とかあるの?」 「はい……あります、ん……」 熱っぽい吐息を漏らしながら春奈が正直に答える。やはり処女じゃなかったのか…… ちょっと残念。俺はブラジャー越しに豊満なバストを両手で揉みしだく。 柔らかい……タンマウォッチで時間を止めていては味わえない柔らかさ、 指を押し返してくるこの弾力。 「仕事先で接待セックスとかするの? 初体験は?」 「初めて、は……デビューする前に、スポンサーの人にされて……それから、 プロデューサーやカメラマンの人とも、あぁん……しました」 う~ん、芸能界は怖いね。枕営業ってホントにあるんだなぁ……確か長澤春奈のデビュー は高校2年の時、つまりスポンサーさんは現役女子高生の処女を奪ったというわけか…… 羨まし、じゃなくて許せんな。 「気持ちよかったか?」 俺の問いに、彼女は首を横に振った。 「最初は痛かったし……こっちが口でしてあげたり、すぐに入れられてばっかりだから……」 まぁそんなものか。しかし長澤春奈のフェラチオか……されてぇ。 「売れてからも接待してるの? 最後にセックスしたのは?」 俺はそう言って、春奈のショーツの上から秘部全体を刺激していく。すでにショーツは 湿り気を帯びていた。 「最近は……1年くらい、してません」 「あぁ、だからもう濡れてるのか。エロい身体だ」 俺はショーツ越しに春奈のアソコの割れ目に指をグリグリと差込み刺激していく。 「あっ、あん、ダメ……」 指から逃げるように春奈が腰を引くと、すでに痛いくらいギンギンになった俺の肉棒へ ヒップを押し付ける格好となった。 「ん? こっちでグリグリしてほしいか?」 俺は挿入するようにヒップの割れ目に肉棒を押し付ける。それから逃げるように春奈が 腰を動かすと、前の割れ目をさらに刺激してやる……やべ、もう出そうだ。 ズボン穿いたまま出しちゃうのはさすがに格好悪いぞ。 「もうダメ……ダメです、こんな、あっ、んぅ」 「その割には嬉しそうに腰振ってるね、こういうの好きなんだろ?」 春奈の秘部は下着の上からでも分かるほどはっきりと濡れている。おそらくショーツには 恥ずかしい染みができているだろう。さらにブラのホックを外すと、弾けるようにして 支えを失った巨乳がぷるんと揺れる。俺はすくい上げるようにして柔らかな巨乳を揉み、 たぷたぷと揺らし、ツンと上を向いたピンク色の乳首を摘む。 「今、どんな気分?」 「変な、感じ……身体が熱いんです……あっ」 乳首を摘むと同時に、春奈から可愛らしい声が漏れる。その間も、俺は秘部をいじる指は止めない。 「ココが気持ちいいんだ?」 「はい……ん、気持ちいいです……」 「足開いて、もっと気持ちよくなるから」 そう言うと、春奈は素直に足を肩幅くらいまで開く。俺はショーツの中に指を滑り込ませ、 直接愛液の溢れる膣口を刺激する。そのうちに、突起のようなものに指が触れた。 「あんっ、そこぉ……もっと……」 なるほど、クリトリスがいいのか。俺は敏感な肉芽に指の腹を当て、上下に動かして擦る。 春奈の全身がこれまでにないほど震え、俺の肉棒にヒップを押し当ててきた。 「あ、あぁ、そこ、もっとぉ……あぁ、イイ……」 クリトリスを刺激するたびに震える腰に合わせて俺の肉棒が刺激される。これは、マズイ…… 「っ……そろそろ撮影に入ろうか」 俺はそう言って春奈から離れた。突然おあずけをされた格好となった春奈は泣きそうな 顔になって俺を見る。 「そん、なぁ……もう少しなんです、お願い、してほしいの」 断るつもりはないが……俺の股間がヤバイんだ。「撮影が終わったらしてやる」と約束した。 ………… 「いいね、似合ってる。スタイルいいし、可愛いよ」 着替えた春奈をじっくりと眺める。極薄のミニスカートに、布地の少ないタンクトップ。 辛うじてヒップを包むフレアミニのスカートはローライズミニと言っていいくらい上も短く、 くびれた腰が露出している。タンクトップは肩や胸の谷間を惜しげもなく露出させ、 豊満なバストで引っ張り上げられた膨らみの頂点にはツンと突起が浮かんでいる。 タンクトップの下はノーブラだ。 これでもかと強調されたスタイル、露出した肌、先ほどのスキンシップで上気した 春奈の表情が俺の股間を刺激する。これだけで十分オカズにできそうだ。 「あの、スカート、短すぎませんか……?」 動くたびにヒラヒラと揺れるスカートを両手で押さえながら、春奈が恥ずかしそうに言う。 「それくらい短いほうが可愛いんだよ」 俺はパンツルックは好きじゃない、膝上15センチ以上のミニスカート派だ。俺はポーズを とるよう春奈に指示をし、写真に収めていく。使っているカメラは六面カメラだ。 途中、撮影機材の少なさを疑問に思った春奈の質問を受けたが、「これが俺のやり方なんだ」 と言ってスナオンの効果で納得させた。 「そう、足はもう少し開いて。両手は頭の上で、胸を強調するように」 スナオンの効果でグラビア撮影だと信じきってるだけあって、俺の要望にも素直に応えてくれる。 和やかな雰囲気で撮影は進む。しかしその雰囲気からは想像できないほど撮影ポーズは エロイ、ミニスカ生パンに乳首立ちだからな、永久保存モンだよ。 しかしまぁ、こうも素直すぎると張り合いがない。ちょっと遊んでみるか…… 味気ないが面倒なので最強道具『ソノウソホント』を使う。 『スナオンの効果が切れてこの撮影が嘘だってバレちゃった』 突然、春奈がキョロキョロと室内を見渡し、俺と目が合うと身体を強張らせて部屋の 隅へ後退った。そんなに恐がるなよ……凹むだろ。 「何なんですかコレ!? 撮影だなんて……あなた誰なんです? どうやってここに?」 わぁお、さっきまでの従順さが何処へやら。 「誰って俺はカメラマンよ。んでコレはグラビア撮影」 「ふざけないでください! こんな仕事、するわけないじゃないですかっ!」 あぁ、もう信じてもらえないのね。するわけないならさせてやる。 「でもね、事務所からは許可あんのよ、今日一日ね」 「嘘です、事務所がこんなエッチな仕事させるわけ……帰ります!」 俺の横を通り抜けようとする春奈に、俺は素早く自信ぐらつ機のアンテナを付けた。 「本当に? 事務所はOK出してるんだよ、この仕事」 「そんなはず……そんなはずない……」 先ほどとは一転、急に口調が弱気になる春奈に俺はさらにたたみ掛ける。 「現にここで撮影してるだろ? それに、こんなに濡らして喜んでたくせに」 俺はひらひらと揺れるミニスカートを捲り上げ、ショーツの湿っている部分を指で刺激する。 媚薬で敏感になった春奈の身体はそれだけで素直な反応を見せ、喘ぎ声が漏れる。 「やぁん! そこは……触っちゃダメぇ……んぅ」 「写真を撮られているときも濡らしてただろ? 見られて感じるなんて露出狂の淫乱女だな」 自信を無くしている春奈を言葉で責めながら、俺はさらに指の動きを早めていく。 「グラビア撮影ではいつも濡らして、水着の中はグチョグチョなんだろ?」 「ち、違う……違う、です。そんな、わけ……あっ、あぁん」 「今だって感じてるくせによ。水着でエロいポーズして、濡らしたことあるだろ?」 「はぁ……あ、あるけど……うそ、ない! ないです、ない……」 慌てて春奈は自分の口を手で覆ったが、もう遅い。ショージキデンパは残しておいて よかったな。 俺は自信ぐらつ機のアンテナを外し、春奈を軽く押した。ベッドに春奈の足が当たり、 尻餅をつくようにしてベッドに倒れこむ。 俺は『無生物催眠メガフォン』を取り出した。 「俺の正体を教えてあげよう、俺は催眠術師なんだ」 「催眠術……ふざけないで! 私をどうする気なんですか!?」 アンテナ外した途端にまぁ強気になったじゃないか。 「どうしようか? とりあえず、催眠術がどんなもんか教えてあげる」 俺は無生物催眠メガフォンを構え、口を開く。 『ベッドのシーツ、お前は拘束具だ。その女をM字開脚にして捕まえてくれ』 メガフォン越しにそう言うと、シュルシュルとシーツが動き出し、春奈の足首や膝に 巻きつきM字開脚の姿勢で固定される。 「良い眺め♪ お前も優秀なシーツだね」 俺はM字開脚をする長澤春奈の全身が映るようにビデオカメラを正面に固定する。 「いやぁ! お願い外して、撮らないでぇ!」 春奈は両手で股部を隠し、脚を閉じようともがくが、拘束具がその程度で外れるわけがない。 しかし……股を両手で隠すポーズがまたエロい、実にソソる。 「さっすがグラビアアイドル! 男が喜ぶポーズを心得ているね、エロ過ぎ!」 「ち、違う! そんなつもりじゃ……カメラで撮らないで!」 グラビアは撮ってもらってなんぼだろうに。俺は春奈の後ろに回り、 両手を強引に背中へ回し、片手で押さえつける。 『シーツ、大変かもしれないが両手も後ろで拘束してくれ』 シーツはどう固定するか悩んでいたが、やがて包むようにして強引に春奈の両手を拘束した。 さて、人気アイドルに堕ちるとこまで堕ちてもらおうか。俺は春奈の後ろから無防備な 秘部をショーツ越しにグリグリと指でいじる。 「あん、やめて……そんなに……」 「う~わ、グショグショじゃん。そんなに気持ちいいの?」 「ちがっ、違う……あぁ、だめぇ……」 「ほらほら。こうだろ? こうしてほしかったんだろ?」 指先を下着ごと割れ目に食い込ませ、上下左右へと擦り立てる。 「あ、あぁ……ダメぇ、感じちゃう……」 媚薬の効果だろうが、本当によく感じる身体だ。俺はショーツ越しにもわかるほど 硬くなった春奈の恥ずかしい肉芽を指の腹で擦りあげてやる。 「はぁうん!!」 「ほら、クリトリスもビンビンだわ。ここが好きなんだよな?」 敏感な肉芽をショーツ越しにコリコリといじってやると、面白いくらい春奈の身体が ビクビクと反応を示す。快感から逃れようと春奈は首を振るが、感じすぎるのか 正直電波の効果か嬌声をあげ続けている。 「あぁ、もう、もうダメ、いく、イッちゃうぅぅ!」 「ダメか、じゃあやめよ」 そう言って、サッと身体を離す。 「いや、あぁぁ……そんなぁ……」 春奈の太ももの内側が、ヒクヒクと震えている。絶頂寸前で刺激を失った身体は 刺激を求めるようにモジモジと動かしている。 「イかせてほしいか?」 春奈の太ももをサワサワと撫でながら問いかける。微妙な快感から逃れようと春奈は 身体をよじるが、拘束は解けない。その間も俺は春奈の身体を刺激し、徹底的に焦らし続ける。 「ん、んぅ……も、もう焦らさないで……」 二度も絶頂寸前で止められたうえに、媚薬が回りきった身体はもう限界だろう。 断続的に身体がピクンと跳ね上がり、上目遣いに物欲しそうな目を向けてくる。 「もう一度訊くぞ、イかせてほしいか?」 俺の言葉に、春奈はコクリと頷いた。 ………… 「あぁぅ……うぅ、いやぁ……」 一糸纏わぬ姿となった春奈のアソコで、バイブがグチュグチュと音を立てて動いている。 M字開脚で後ろ手に拘束、今までと同じ格好だ。しかし、その開脚の中心ではバイブが 前後に動き続けている。春奈の秘部は太いバイブをずっぽりと飲み込んでおり、 バイブが引かれる度にカサで愛液がかき出され、ヒップを伝ってシーツの染みを大きくしていく。 「どれ、少しテンポを速めてやろう」 俺は右手に持った『無生物指揮棒』を動かすテンポを速めると、それに合わせるようにして バイブが独りでに激しく動き出した。 「いやああぁぁっ! そんなに激しくしないでぇぇ!」 春奈の声を無視してアソコに突き刺さったバイブは暴れ続け、グチュグチュと卑猥な水音を 立てて愛液を飛び散らせていく。 「イかせてほしいんだろ? そろそろスイッチ入れてやるよ」 「だ、ダメ! 今されたら、私……」 されたらどうなるか見てやるよ。バイブのスイッチを入れると、無機質な機械音と共にバイブが振動を始め、 ウネウネと動きながら春奈の膣内をかき回す。 「いやっ、イク! イッちゃうぅぅ!!」 おあずけをされていた春奈の身体は、あっという間に絶頂を迎えた。散々焦らしたんだ、 もっとイかせてやろう。俺はバイブを止めるどころか、さらに激しく複雑に動かしてやる。 「あ、あぁ!? ダメダメ動かしちゃダメぇ!!」 そう言うな、俺は優しいからあと1回くらいイかせてやる。彼女の言葉を無視して バイブで刺激し続け、後ろに回って春奈の柔らかな胸を揉み、耳に舌を這わせてやる。 「ひゃぁん! ダメぇ……オカシク、なるぅ……」 カメラの前で思いっきりイッちまいな。俺はバイブが暴れる春奈のアソコに手を伸ばし、 ビンビンになったクリトリスを指先でカリカリとかいてやった。 「いやあぁぁぁーー!! それダメぇ、もうイッちゃう! またイッちゃうぅぅーー!!」 「イク時はカメラに向かってちゃんと言うんだぞ?」 指揮棒を速く振り、クリトリスをさらに擦り続ける。限界はすぐにきた。 「あ、あぁん! イク、イキます! イク……あはぁぁっ!!」 休みない攻めによる2度目の絶頂、足先までピンと伸ばし、太ももを痙攣させ口はパクパクと 動いている。愛液にまみれたバイブを抜いてやると、ぐったりと春奈の身体から力が抜けた。 「お前ばかり気持ちよくなるのは、不公平だろ?」 俺はズボンを脱ぎ捨て、『デラックスライト』を自分の逸物に当てた。 そして春奈の目の前にギンギンになった自分の逸物を近づけてやる。 焦点の定まっていない春奈の目が、俺の逸物に向けられる。 「ああぁ……すごい、大っきい……」 それだけが自慢です。 何も命令していないのに春奈は俺の逸物にそっと手を添えてキスをし、 ねっとりとした舌使いでフェラチオを始めた。 (おぉ……これがアイドルのフェラチオ……さすがに慣れてるな) こっちだって我慢してたんだ、そしてこのシチュエーション、これは1分持たないかもしれない。 (ぬぉっ!?) 舌とは違う、温かく柔らかな感触で両側から肉棒が挟まれる。パイズリだ。 白く豊かな双丘の谷間から俺のムスコが顔をのぞかせ、そのムスコの先端を舌先で チロチロと舐められる。それに加えて柔らかな巨乳によるシゴキ、 アイドルにこんなのされて我慢できるかぁ! 「くぅっ……」 結果、30秒足らずで顔射。はやっ。つーかデラックスライト効果あったのか? 「……ほら、四つん這いになれ。挿れてほしいだろ?」 かなり強引だが、ここは押し切る! 俺の言葉に素直に従って彼女はムチムチとしたヒップを向ける。 俺はイボイボ付きコンドームを装着し、トロトロになっている春奈の膣へ肉棒を突き刺した。 「あぁん! すごい、大きいのぉ!」 彼女の口から歓喜の声が上がる。もはや完全に落ちた雌の顔だ。 華やかな人気グラビアアイドルの姿はどこにもない。 「気持ちいいか? 淫乱メス犬アイドルさんよ」 「気持ちいい! 今までで一番大きいの! お願いもっとゴリゴリしてぇ!」 正直電波のおかげだろうけど、芸能人の言うことじゃねぇな。 しっかしイボ付きゴムは評判いいなぁ~あいつに感謝感謝。 とはいえ中身もかなりのモンだ、熱くトロけた膣は俺の肉棒をキュウキュウと締めつけ、 今では快感を貪ろうと彼女のほうから腰を振ってくれる。とんでもない淫乱だな。 「あん、イキそう、またイッちゃいそうなのぉ!」 「ダメだ、勝手にイッたらやめるぞ」 「いやっ、お願い、何でも言うこと、聞くからぁ、やめないでぇ!」 俺は心の中で笑った。予定通りだ。 「なら俺の奴隷になれ、奴隷になればこれからも気持ちよくしてやる」 「なります! 奴隷にでも何でもなりますから、もっと突いてぇ!」 勝った、もうコイツは俺の奴隷だ。芸能界への繋がりもできた。 「あ、あぁ、イク! もうだめイッちゃうぅぅーーっ!!」 「うぉ!?」 予期していなかった急激な締めつけに、思わず俺も限界を迎えてしまった。 絶頂を終えても、春奈の身体はヒクンヒクン震えて俺の肉棒を刺激してくる。 さすがにこのペースで2発は、ちょっと息子が痛い。 「勝手にイきやがって、奴隷のくせに主人に……」 「もっとぉ、もっとイキたいですご主人さまぁ」 ……え? 「こんなに気持ちいの、初めてなのぉ!」 そう言って彼女はバックの体勢から後ろへ俺を押し倒し、騎乗位の体勢で自分から腰を降り始めた。 予想外だった俺は完全に反応が遅れた。 「イイ! イボイボ気持ちいいですぅ!」 「ちょ、ちょっと待て! このペースで3発目は、無、理ぃだ痛ぇ!」 休みなしの肉棒への刺激、ビキビキと音が聞こえてきそうなほどの痛みで 俺の肉棒が膨張する。このままでは俺のムスコに明日はない。どうする、どうする俺!? タンマウォツチで時間を。そう思ってズボンのポケットに手を……あれ? 「あ、ズボン脱いでた……ぉあ!?」 「あぁ! すごぉい奥までくるのぉ!」 不覚! そんな俺を攻め立てるように、彼女の腰も止まらない。 ……結局、催眠してあったシーツに助けてもらう形で俺のムスコは救われた。 ミイラ取りがミイラになるとこだった……次からは媚薬だけじゃなくて精力剤も作ろ……。 何はともあれ、まずは奴隷一号ゲットだ。芸能界へのコネも持てた。 セフレもいいけど普通の彼女も欲しいかなぁ……考えておこう。 ちなみに、俺のムスコの恩人であるシーツはお持ち帰りした。 次話に進む 戻る 小説保管庫に戻る
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名前:アスパル 種族:カマスジョー 出身:バウタウン 性別:♀ 年齢:17 身長:148 バスト:C おや:オチェアーノ 走り出したら止まらないアンストッパブルガール 俺は止まんねぇからよ… 止まるんじゃねえぞ… なお1人称はアタシなので俺ではない すぐに調子に乗る その結果即落ち2コマする(冷凍出荷) 思いついたアイデアをノリだけで実行する うまくいくこともあるが机上の空論であることも多くやはり即落ち2コマする(電熱調理) おいしいカマス焼きの出来上がり(キボウノハナー 趣味は陸上と水泳 なおいずれも短距離に限る すぐにスタミナが尽きて打ち上げられた魚状態になる(キボウノハナー ポケモン図鑑曰くカマスジョーは「槍のように尖った顎は鋼の硬さ。その身は 驚くほど美味しいらしい。」(意味深) おいしいよ?(意味深) +余談 アンストッパブルの映画は見たことないです 映画では止まるらしいけど止まるんじゃねえぞ… 止まらないキャラって考えてまずオルガが出てくるミーム汚染の被害者